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2014年12月20日 |
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リアル・スタイル号
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写真として史上最高額となる650万ドルで売却されたピーター・リックの作品「ファントム」。そこに写っていたものは、華美とは対極にある幽玄な景色でした。(GQ JAPAN編集部)
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Peter Lik's "Phantom"
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出典:PRNewsFoto / LIK USA
オーストラリア生まれの風景写真家ピーター・リックの作品が、写真として史上最高額の650万ドル(約7億7千万円)で売却された。
「Phantom(幻)」と名付けられたこのモノクロ写真は、米アリゾナ州のアンテロープ・キャニオンを写したもの。
雨水が長い年月をかけて砂岩を浸食することで形成されたスロット・キャニオン(幅の狭い渓谷)であり、幾重にも折り重なった地層が神秘的な美しさを演出している。
ナバホ族の土地に位置し、1997年に一般公開が始まってからは写真家や観光客に人気の撮影スポットとして知られるようになった。
アンテロープ・キャニオンでは、アメリカ先住民の生活を想起させるような赤茶けた岩場の間に太陽光が差し込むショットがよく撮られているが、今回リックは同じ場所をモノクロで撮影。
従来の写真にはない幻想的なイメージを持つ作品に仕上げた。
「私のすべての写真は自然の力を捉え、見る人たちに情熱と、写っている風景とのつながりを感じてもらうことを目的としています。この質感と輪郭は、モノクロ写真にすると、その美しさが際立ちます。
強い光と影のコントラストは驚くべきものでした。しかし、私がかつて生み出したことのないほど力強いイメージをもたらしてくれました」(ピーター・リック) 650万ドルという買い取り額は、写真につけられた値段としては史上最高。
購入者についての詳細は、安全とプライバシー保護の観点から明らかにされていないが、この「Phantom」のほかにも、リックの傑作として知られる「Illusion」を240万ドル、「Eternal Moods」を110万ドルで“合わせ買い”したという。
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